お世話になっております。

ファンプロジェクトでは　スタッフさんの配慮ある設定で　難解な初期設定を
スムーズにしていただき　またオンラインでは　幾多のハプニングが起こる中、
難しいはずのワークショップに挑まれる様子に　いつも元気をいただいてます。


お客様からの問合せメッセージがあった場合
「…またの配信をお待ちください…」という文面が
自動返信され　問合せを受け付けないのが　初期動作になっている　
と　動画内の質疑応答時に　話されていたと思います。

１．どのようにしたら　自動返信を送ることなく　
　　個別の問合せを受け付けることが　できますか。



現状　ダッシュボード下にある　個別チャット欄にて
ラインより　応答メッセージを受けとるのかと思われますが

２．ＰＣデスクトップ上に　ＥＣマスターズのニュースレターのように
　　新着時に　プッシュ通知設定は　できないのでしょうか。

　　お客さんがすぐに既読されるのに　こちらが気付けないと　まずいので。




先日のYUKIさん（ジェイさんの）説明会のライン登録時に
文末に『応募』とご返信ください！　とあり　入力すると
一挙に　ZOOMリンクが送られてきました。

３．これは　何の機能を使い　どこで設定するのですか。




４．タグ設定や　トリガーアクションは　テンプレート返信に使えませんか？

ラインビジネスアカウントマネージャー内には

自動応答メーッセージ＞AI応答メッセージ　の機能がありますが
ラインの応答モードが　BOT設定の場合には　使えません。

ですが　エルセグのタグ設定とか　トリガーアクション他でも
返答までの時間つなぎメッセージくらいの簡単なものなら　
使いこなしで　代用が効くような気もします。

今のあいさつメッセージも　ライン内のものとは別機能のはずですし。




余談ですが　うちがラインの活用として　関心を持っているのは

　お問合せ窓口として
　オーダーの　やり取りに
　写真投稿の　受付窓口として　といった動画内で紹介された用途です。

お客さんにとって　全世代で　使いなじみのあるツールであれば
コミュニケーションも　今よりは　スムーズに感じてもらえないかという点です。


加えて　楽天の購入履歴と連携しながら　メッセージ確認できれば
さながら　店舗用の会員登録みたいに　一瞬で相手のことを良く知った
ベテラン店員さんになれます。

履歴確認を習慣づけすると　セグメント配信などやるまでもなく
閲覧だけで　お客さんへの対応が　おのずと変わるものです。

誰が考えたのか知りませんが　ファンプロジェクトなんて
いいネーミングもあることですし　使えるチャット機能を駆使できるように
お尋ねしてみました。　よろしくお願いいたします。