現在「(ブランド名) ソファ」というキーワードで対策を行っています。
その中で、1ページ目にはキーワード通りにそのブランドのソファが1ページ内すべてに表示されるのですが、2ページ目からはなぜかそのブランドのクッションや小物入れなどソファには直接関係のない商品がほとんどの部分を埋めつくしていました。
調べていくとその現象は4ページ目まで続き、5ページ目中頃より突然潮目が変わったかのようにソファ一色になり以下続くといった状態になっていました。
※小物商品本文中に入っている文字の”ソファ”が影響しているであろう事は理解しています。
これは何かのペナルティになっているのでしょうか。
それともこの小物群のSEOスコアが高いだけなのでしょうか。
※ちなみにクロームのシークレットモードで見ています。
5ページ目というのもキリがいいですし、商品数をカウントすると、45商品×4ページ=180+5ページ目12番目よりソファ=192と200番近く順位が落ちていると考えると、こちらもキリがいいと言えなくもない気がしています。
※数字のキリがいいと人為的な操作が入っているのではと思えてしまう為
当店の商品は1ページ目にも入っているのですが、5ページ目以降にもそこそこ見受けれられましたので順位を上げようとキーワードをいろいろ変えてみたのですが、この「4ページの壁」は越えられませんでした。
このような状況ですがなにか御助言等ありましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。