お世話になります。
キーワードの効果的な入れ方についてお聞きしたいです。
まずキーワード対策について今まで実施してきたこと実施中の事を書かせていただきます。
①「商品名」→ビッグワード、ミドル、スモールの順番で検索されるであろうワードを選んで入れる
②「キャッチコピー」→なるべく上位にあげたいキーワードを商品名から抜き取って、キャッチコピーにも同じワードを入れる。
③「pc・スマホ説明文」→詰め込むだけ詰め込む。例えば「還暦 金婚式 30代 40代 ・・」など。
でも、商品ページ比較君で見てみると、ライバルと比べて上位に上げたい「プレゼント」というワードが割合という項目でかなり下に来ています。また、ライバル店はきちんとした単語なのに対し、うちはプレ、祝、入など、言葉になっていないものが多いという印象です。
これはどういう意味でしょうか?
仮説を立てたのですが、このライバルのページはかなりキーワードが少ないです。説明文には必要最低限しか入っていないという感じです。今まで検索にかかるように、入れられるキーワードは全て入れてきましたが、入れすぎるのも良くないのでしょうか?逆に絞りに絞り込んだワードだけを入れるとその希望するワードで検索順位が上がりやすくなるという事はないでしょうか?
キーワード対策は答えが無く、やり方も人それぞれ戦略としてもそれぞれだと思いますが、このように目で見て分かるようになると、逆に入れすぎていることが良くないのでは?と思っているこのごろです。
また実際対象商品名の3番目にプレゼントというワードが入っているのですが、検索順位君でみてみると対象のマグカップより全然売れていないマグカップの方が上位に来ています(それでも一番上で156番目)。
これは対象のマグカップが「プレゼント」というワードで検索に出てこない→買われない→検索が上がらないの悪循環になっているということですよね?
ということはまず対象のマグカップを「プレゼント」というワードで検索に上がるようにする→それにはRPP以前にキーワードの選定や並び順が必要になってくるということかなと自己分析しております。
お聞きしたいまとめとしては、キーワードは入れすぎない方が良いのか?そうではなく、キーワードの入れ方に何かコツがあるのか?ということをお聞きしたいです。
また実際に比較君を見ていただけるのであればなお嬉しいです。
当該商品→
https://item.rakuten.co.jp/SHOP-URL/ITEM-URL/ライバル商品→
https://item.rakuten.co.jp/SHOP-URL/ITEM-URL/何卒よろしくお願いいたします。