こんにちわ。お世話になります。
特に困っている事ではないのですが、現在・今後のネット販売業界を知る・予測する意味で質問させて頂きます。
楽天が送料無料強制化するにあたり、ニュース等では「楽天は出品者への場所貸しの販売形態で、amazonは直販が多い販売形態」というように報道されています。
amazonは元々直販のみでスタートしたと聞いていますが、最近ではマーケットプレイス出品者もかなり増えてきたと思います。本やメディア等では直販部隊が強いですが、その他カテゴリではそうでもない気がします。
一方、楽天は出品者への場所貸しでスタートしましたが、最近では、Rakuten Fashionや楽天24等の直販にも注力しつつあります。
それらが我々にとって、良い悪い、検索順位の操作があるかないかは別の議論として。
楽天はトップページ下部にこう記載あります。
現在の楽天市場の出店状況 (2020年2月3日現在)
店舗数:49,816 商品数:270,916,518点
この中で現時点で、楽天の直販店・出品店の数、または楽天の直販商品数・出品店の商品数、楽天直販の売上高、出品店の売上高合計、とそれぞれの比率は大体どのくらいなのでしょうか?
amazonは、世界規模では楽天の100倍と言われますが、商品数、マーケットプレイス出品者数、等調べても良く分かりません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Amazon.comamazonは、アイテムベースなので、直販店は1つですよね。マーケットプレイス出品者数はどのくらいなのでしょうか?
amazon直販の商品数、マーケットプレイス出品者商品数、amazon直販の売上高、マーケットプレイス出品者の売上高合計、とそれぞれの比率は大体どのくらいなのでしょうか?分かれば日本での数字、海外での数字もお願いします。
概算で構いませんので、ご存知の情報提供をよろしくお願いします。