こんばんは(^^♪ お世話になります。おしえて頂きたいです
楽天商品ページ作成時について、前々から不思議?に思っていた事がありました
PC商品説明分を、そのままコピーしスマホ説明文にペーストしても「改行がうまくいかない、画像が表示枠が大きくなったり・・」と、その都度、スマホページを手直し構成していました。
(アレコレ試して画像ピクセルは正方形500ピクセルでPC&スマホに落ち着きました)
いま、思えば、楽天は「レスポンシブ」に対応していないのでしょうか?
スマホでは、写真をフリックすると画像は大きくなりますが・・内容文書は大きくなりません。
がんばってページ作っているのに、お客さんユーザーのデバイスにインチ違いなどで「見ずらいな~」と思われない為に、改善方法はありますでしょうか?
いまは、自分のスマホを覗いて確認したり「貴社のツール・スマホ閲覧くん」を利用しています
と、申しますのも
当店自社ページ手作りは、JIMDO利用していまして、ニュースがきました
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https://jp.jimdo.com/responsive/最近はパソコンだけでなく、スマホやタブレットでもウェブを見ることがあたりまえになりました。そのため、レスポンシブという技術が登場する前は、パソコン用、スマホ用など、専用のHTMLファイルをそれぞれ用意する必要がありました。端末ごとに異なるデザインを表示させるためです。
ところがレスポンシブの技術を使えば、ブラウザの横幅の長さから、パソコンのブラウザ幅なのか、スマホのブラウザ幅なのかを判断して専用のCSS(スタイルシート)を読み込むことで、ひとつのHTMLファイルでも、自動的に見ている人の端末に合ったレイアウトに切り替わるようになります。
つまり、以前のように端末ごとに個別のデザインを施す必要はなく、工数が大幅に削減されるようになったということです。
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は、JIMDOより引用です。
■モバイルフレンドりーも、グーグル注力しているので、SEO含めて楽天ページ気になります
グーグル WEBマスターより引用
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モバイルによって世界は変わりつつあります。今日では、誰もがスマートフォンを持ち歩き、常にコミュニケーションをとったり情報を探したりしています。多くの国で、スマートフォンの数がパソコンの数を上回っており、モバイル フレンドリーなウェブサイトは、オンラインでの存在感を高めるうえで欠かせないものとなってきました。
お持ちのウェブサイトがまだモバイル フレンドリーでなければ、ぜひモバイル フレンドリー サイトにしてください。おそらく、サイトを訪れるユーザーの大半がモバイル端末を使用しているでしょう。
お持ちのウェブサイトがモバイル フレンドリーかどうかわからない場合は、今すぐモバイル フレンドリー テストを実施してみてください。
WordPress などのコンテンツ管理ソフトウェアを使ってウェブサイトを構築している場合は、ウェブサイトのソフトウェアのカスタマイズに関するガイドをご覧ください。
そのようなソフトウェアを使用していない場合は、ウェブ デベロッパーの利用をご検討ください。Google では、デベロッパーの利用に際して注意すべきことのチェックリストをご用意しています。
技術に詳しくご自身で作業を進められる場合は、モバイル SEO ガイドをご覧ください。
モバイル フレンドリー ウェブサイトを作成すべき理由についてさらに詳しくお知りになりたい場合は、この先もお読みください。