商品ページにつきまして

Question

いつもお世話になっております。今回は商品ページについてご指導お願いいたします。まず、楽天大学やスケッチページなどのビデオ講習など拝見すると商品ページは商品説明文以外はほとんど画像で構成するような作り方ですが、テキストよりも画像で表示する方がよろしいのでしょうか？次にこちらのようなサイズ別の商品ページの場合、http://item.rakuten.co.jp/hidamari-b/c/0000000177/#1-1302-41検索対象では一つの商品ページ認識されてしまいますか？このように1ページにまとめるのと、サイズ別に各々商品ページを作りページ内でサイズ別のページへのリンクを張って案内する方が良いのかいかがでしょうか？お客様視点ではすべてのサイズが一覧でみえるページのほうが買いやすいような気がいたしますが、検索されたい場合どちらの方がよろしいのでしょうか？ご指導のほどよろしくお願いいたします。藤田

Answer

ECマスターズの村井です。＞まず、楽天大学やスケッチページなどのビデオ講習など拝見すると ＞商品ページは商品説明文以外はほとんど画像で構成するような ＞作り方ですが、テキストよりも画像で表示する方がよろしいのでしょうか？ 例えば検索対策の観点からみると画像のみで商品説明文を作成すると、テキスト情報がないため、キーワードを認識することができず、検索にヒットしづらくなる可能性がございますのであまりオススメはできません。楽天における検索対象項目は、以下の項目となり、商品番号キャッチコピー商品名商品説明文販売説明文ショップ名上記項目にキーワードが含まれている場合、基本的に検索にヒットいたしますが、商品名のみにキーワードが含まれている場合、まれに検索にヒットしない場合がございます。※2020年5月11日（月）より楽天サーチの仕様が変更となり、PCもスマートフォンも検索対象項目が統一されます。=====■PC／スマートフォン（アプリ）検索対象項目商品名PC用販売説明文商品番号カタログIDショップ名ジャンル名PC用キャッチコピーPC用商品説明文モバイル用キャッチコピースマートフォン用商品説明文=====詳細は以下をご参照ください。【楽天サーチ】 デバイスごとの検索対象項目統一のご案内https://mainmenu.rms.rakuten.co.jp/?act=supportnews&news_id=7119お客様が検索したキーワードが商品名にキーワードが入っていても、商品説明文に入っていなければ、検索したキーワードとの一致度の観点から、検索にヒットしづらくなる可能性がございますので、商品説明文には、画像のみではなく、テキストで重要なキーワードを必ず入れる事をオススメいたします。＞検索対象では一つの商品ページ認識されてしまいますか？１ページ複数商品形式であっても、それぞれのページが検索対象となります。＞このように1ページにまとめるのと、サイズ別に各々商品ページを ＞作りページ内でサイズ別のページへのリンクを張って案内する方が ＞良いのかいかがでしょうか？ ＞お客様視点ではすべてのサイズが一覧でみえるページのほうが ＞買いやすいような気がいたしますが、検索されたい場合どちらの方が ＞よろしいのでしょうか？ どちらが良いというのは特にございませんが、１ページ複数商品形式の場合、R-Datatoolで正常に商品ページ単位でのアクセス数が表示されないなどのバグがございます。ですが、PCからの注文が多いショップでは、活用されているケースも見受けられますが、スマホで見た場合には、複数では無く単体でのみ表示されるので、それぞれのページへと繋がる導線の確保が必要となります。もしお試しされる場合は上記の内容をご認識いただいた上で、どちらの方がいいか検証いただければと思います。

Answer

有難うございます。ショップページを見直していると解らない事ばかりですので引き続きご指導くださいませ。よろしくお願いいたします。

Answer

ECマスターズの伊藤です。2020年5月11日（月）より楽天サーチの仕様が変更となり、PCもスマートフォンも検索対象項目が統一されますので、回答内容を一部修正しました。　　　　　=====■PC／スマートフォン（アプリ）検索対象項目商品名PC用販売説明文商品番号カタログIDショップ名ジャンル名PC用キャッチコピーPC用商品説明文モバイル用キャッチコピースマートフォン用商品説明文=====詳細は以下をご参照ください。【楽天サーチ】 デバイスごとの検索対象項目統一のご案内https://mainmenu.rms.rakuten.co.jp/?act=supportnews&news_id=7119

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