現在、楽天市場とYahoo!ショッピングへの出店をしておりますが
業務効率化とユーザーの利便性を考慮して
今年の夏に向けてトップページのデザイン統合を図ることにしました。
そこで楽天市場の出店サイトを正として
楽天市場での出店サイトのトップページのindex.html(楽天Goldの)ファイルを
そのままYahooのトリプル(
http://shopping.geocities.jp/(ショップID))にアップしようとしました。
不必要なリンクなどを削除してindex_demo.htmlとしてテストアップしたのですが
アクセスすると楽天市場の偽装サイトに疑いがあるとメッセージが出てしまい
アップしたページが見られませんでした。
多分、どこかに修正漏れがあるかとは思いますが
この偽装サイトの判定基準はどこまでチェックしているのでしょうか?
一部インラインフレームを埋め込んでおり
コメントアウトしてアップし直したのですが
それでも偽装サイト扱いされてしまいます。
楽天市場の偽装サイト対策がしっかりされているという事は分かりましたが
今後どのように対応すれば宜しいでしょうか。
やはりパーツ毎に別ファイル名でアップして
どこの部分で偽装サイトと判定されてしまうか
問題を切り分けるしかないですかね…