お世話になっております。現在、YahooショッピングのボーナスストアPLUS(+5%)キャンペーンについて再検討しております。(過去はずっと参加していましたがPRオプションの料率高騰のため6月は30割程度にしています。)
先日、Yahooショッピングの担当者から以下のような話がありました。
「PRオプションの料率は店舗ごとに異なる。上がる店もあれば下がる店もあり、その判断基準は明かされていない(上層部の判断)。」
これが事実であるならば、**PRオプション料率の絶対値ではなく、キャンペーンへの“参加そのもの”が検索順位や露出にとって最も重要なのでは?**と考えるようになりました。
そこで御社にご相談です。
【質問】
PRオプションの「料率」自体は、検索順位にどの程度影響するのでしょうか?
「キャンペーン参加の有無(+5%付与がされているかどうか)」が検索表示や流入の優遇において、最も強い指標になっている可能性はあるでしょうか?
仮に参加しなくてもPR料率を引き上げれば、広告や表示面において何かしらの優遇が見込めるのか、御社の知見や他事例があれば教えていただきたいです。
当店では現在、参加率を30%程度に絞っており、代わりに独自で+5%ポイントを付与することである程度補っております。ただ、自然検索の順位が落ち、広告効果も若干鈍くなっていると感じております。
Yahoo側の仕組みが不透明なため、正しく評価・戦略調整する上で御社のご見解を伺えれば幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。