違反点数制度に関するガイドラインについてですが、
迷信もしくは迷信に類し、著しく非科学的な表現を用いること Ⅱ-(3)-3 の件でどう対応してよいか分かりません。
Ⅱ-(3)-3
迷信もしくは迷信に類し、著しく非科学的な表現を用いること ・「●●病が治った」「●●病に効く」「治癒」など具体的に身体に作用するような効果効能記載
・「精神的苦痛を癒す」「心身を癒す」など、具体的事象、症状、部位に作用するような効果効能記載
・「子宝」「安産」「不妊」「妊娠」 ※根拠のない「開運」「金運上昇」といった表現のほか、体験談などを掲載して販売する場合もこれに該当します。
パワーストーンの意味等でどこまでがダメなのか抽象的で困っています。
上記のキーワードを削除すればよいでしょうか?
以前、広告等では、石の意味等で、(言い切りをやめる・伝承されている・言われています等にしてください。)
と言われましたが、今回もそのような感じで良いのでしょうか?
説明文のところに、(科学的根拠はございません。伝承・言い伝えされています。)
等の文言を入れた方が良いでしょうか?
それとも、全て削除した方が良いでしょうか?
アドバイスよろしくお願いいたします。