楽天グループ広告、費用対効果について

Question

【楽天グループ広告】[ポイント変倍]掲載ショップ限定ポイント変倍キャンペーン：店舗名掲載（PC・スマートフォン） 31日間ポイント10倍キャンペーンU枠　10月1日開始分
■開催期間: 2023/10/1 ～ 2023/10/31
■バナー取得はこちらから
■キャンペーンURL：https://point-g.rakuten.co.jp/yamawake/henbai/hb/20231001110110x

上記広告でエントリーして購入した人数はわかりますか。

※昨年10月の売り上げ330万円に対して23万円
11月は昨年売り上げ690万円に対して50万円の返事がきています。
※費用対効果はどのように判断したらよいかアドバイスお願いします。

Answer

ECマスターズの海老塚です。> 上記広告でエントリーして購入した人数はわかりますか。こちらでは人数わかりかねますので、ECCに確認してみてください。> ※昨年10月の売り上げ330万円に対して23万円こちらは全体の売上330万に対して広告経由の売上が23万円ということでよろしいでしょうか。

Answer

購入した人数はECCはわからないとの事です。広告代金が売上330万に対して23万円です。11月は昨年の売り上げ690万円に対して今年の広告費が50万円になるとの事です。

Answer

ECマスターズの海老塚です。> 購入した人数はECCはわからないとの事です。そうだったのです。失礼いたしました。> 広告代金が売上330万に対して23万円です。> 11月は昨年の売り上げ690万円に対して今年の広告費が50万円になるとの事です。売上が広告経由の売上ということであれば、330万 ÷ 23万 × 100 = 1434％690万 ÷ 50万 × 100 = 1380％というROASになりますので、費用対効果は良さそうです。

Answer

売上金額のうち何％が広告バナーからの購入者かわからないので提示いただいたROASは当てはまらないのではないでしょうか。

Answer

ECマスターズの海老塚です。> 売上金額のうち何％が広告バナーからの購入者かわからないので> 提示いただいたROASは当てはまらないのではないでしょうか。失礼いたしました。私の勘違いでした。そうしますと、なかなか判断が難しいですが、キャンペーンに参加しているときと、していないときの流入数の差や売上の差で判断する必要があるので、キャンペーンに参加している月としていない月の差を見てみるか、同ジャンルのショップさんの流入数がどのくらいで推移しているかをECCに確認して判断するような方法になるかと思います。月別では、イベントや季節性で違ってくると思いますので、同ジャンルでキャンペーンに参加しているショップと参加していないショップの違いをECCに確認してみるのが良いと思います。

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