SKUまとめページと個別ページについて

Question

今朝の清水さんのサポートレターにあったSKUガイドラインについて質問です。「まとめページと個別ページを作成する、まとめページのSKUを別のまとめページで利用するのもNGとなる」とのことですが、たとえば下記のような商品でもNGになるのでしょうか？https://item.rakuten.co.jp/canlino/cs-ear-svrame/https://item.rakuten.co.jp/canlino/cs-ear-svline/上記をまとめたページhttps://item.rakuten.co.jp/canlino/cs-ear2/また同様な感じで、カテゴリをメンズとレディースにわけて出している商品もあるのですが、どうなんでしょうか？ディレクトリ名：ジュエリー・アクセサリー > レディースジュエリー・アクセサリー > ピアスhttps://item.rakuten.co.jp/canlino/tk-pt5ame/ディレクトリ名：ジュエリー・アクセサリー > メンズジュエリー・アクセサリー > ピアスhttps://item.rakuten.co.jp/canlino/tk-m-pt5ame/いずれも品番は変えているので同一SKUにならないと思うのですが...以前カテゴリをわけて出すことで商品点数を増やさずページを増やすことができると聞いてせっせと増やしてきました。これがNGになると辛いのですが(TT)

Answer

ECマスターズの中野です。> 「まとめページと個別ページを作成する、まとめページのSKUを別のまとめページで利用するのもNGとなる」とのことですが、たとえば下記のような商品でもNGになるのでしょうか？> https://item.rakuten.co.jp/SHOP-URL/ITEM-URL/> https://item.rakuten.co.jp/SHOP-URL/ITEM-URL/> 上記をまとめたページ> https://item.rakuten.co.jp/SHOP-URL/ITEM-URL/商品ページを拝見したところデザインが異なり、それ以外は共通している（ジャンルや素材、サイズ等）という事でお間違いないでしょうか。その場合は、以下URLページのマニュアル内の[規約・ガイドライン] まとめることが可能なSKU一覧https://navi-manual.faq.rakuten.net/rule/000047302「１　ユーザーのニーズが比較的高いと考えられるまとめ方」 > 10「柄・デザイン」の事例に該当しガイドライン違反の心配は不要と判断できそうです。お客様も2種類の違いを簡単に理解いただけそうですね。> また同様な感じで、カテゴリをメンズとレディースにわけて出している商品もあるのですが、どうなんでしょうか？> ディレクトリ名：ジュエリー・アクセサリー > レディースジュエリー・アクセサリー > ピアス> https://item.rakuten.co.jp/SHOP-URL/ITEM-URL/> ディレクトリ名：ジュエリー・アクセサリー > メンズジュエリー・アクセサリー > ピアス> https://item.rakuten.co.jp/SHOP-URL/ITEM-URL/こちらの商品ページも拝見いたしました。商品そのものは同一の様ですので、まとめるとジャンルが一つ（メンズジュエリー or レディースジュエリー）になり、また以下URLページ内の「４．禁止事項」に該当し同一商品の複数登録のガイドラインに抵触する可能性がございます。[規約・ガイドライン] SKUのまとめ方に関するガイドラインhttps://navi-manual.faq.rakuten.net/rule/000047287売り場を増やしアクセス数を増やすという目的で商品画像も変えて販売されていらっしゃいますのでこちらの商品はこのまま販売を継続されてはいかがでしょうか。

Answer

中野様いろいろとありがとうございます。-------------> 商品ページを拝見したところデザインが異なり、それ以外は共通している（ジャンルや素材、サイズ等）という事でお間違いないでしょうか。上記２つの商品を、一緒に販売しているのが下のページです。この場合でも「４．禁止事項」に当たらないと考えて大丈夫でしょうか？-------------＞売り場を増やしアクセス数を増やすという目的で商品画像も変えて販売されていらっしゃいますのでこちらの商品はこのまま販売を継続されてはいかがでしょうか。こちらは「４．禁止事項」に当たらないとのことで安心しました。

SKUまとめページと個別ページについて

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