大変お世話になっております。
弊社は再生(リサイクル)トナーを販売しております。
キーワードに「互換」「汎用」を検索に入れるべきか悩んでいます。
再生品はトナー業界でいうと、「互換品」や「汎用品」とは全く別の商品です。
互換品は1からコピーして作る商品の為、再生(リサイクル)せず、価格的にも安いです。
※弊社の再生トナーはプリンターメーカーの純正品をリサイクルしています。
■再生トナーは
・「汎用性」や「互換性」という意味では当てはまる
・ 互換品との違いが分かる方が少ないように感じる(認知度が低い)
上記2点があります。
■キーワードを入れた場合のデメリットは
・ 型番を検索すると、再生品、互換品、汎用品、純正品が入り混じっているので
違いを理解している方が「-互換」で検索されていると検索に出てこなくなってしまう
・ 新規のお客様に「互換品」と勘違いして購入されてしまう、または購入されなくなってしまう可能性
上記2点が挙げられます。
これといったデータもない為、判断材料になる内容があればご教授いただけたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。