いつもお世話になっております。
以前メールにて、PC用販売説明文にもキーワード対策を行うことで、
検索順位のアップに繋がるという内容を拝見し、現在、試行錯誤をしております。
独自に行ってみた検証では、
・キーワードを文章としてうまく繋げていれた場合
・イメージタグの「alt」内にキーワードを入れた場合
上記の2パターンを検証しているのですが、
「alt」内にキーワードを入れることでも検索で引っかかることがわかりました。
しかし、「●●●」という強いキーワードのみでの検索順位の変動なく、
「●●● ◯○○」といった感じで検索した場合、今まで商品名やキャッチコピーに入れていなかった「◯○○」というキーワードが、
検索に引っかかってくるという結果となりました。
(「○○○」というキーワードは「alt」内に入れました)
上記の方法により、より濃いお客様の集客ができるようになったことは事実ですが、
本来の目的は、「●●●」というキーワードのみでの順位を上げることです。
現状で、PC用販売説明文のイメージタグの「alt」内にキーワードを入れるという施策は、
他の店舗様でも行われているのでしょうか?
もしくは「alt」内ではなく普通に説明文として入れられている場合、
どのような入れ方をされている店舗様が多いのでしょうか?
(文章の文字数、キーワードの数など)
また、商品名にも多数のキーワードを入れているのですが、
さらにPC用販売説明文にキーワードを追加したところで、
あまり効果が見られないということはスパムのような扱いを受けているのでしょうか?
長くなりましたが、わかることがありましたらご返答宜しくお願い致します。